カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 鬼滅の日本史
商品詳細画像

鬼滅の日本史

小和田哲男/監修
著作者
小和田哲男/監修
メーカー名/出版社名
宝島社
出版年月
2020年10月
ISBNコード
978-4-299-00970-8
(4-299-00970-3)
頁数・縦
207P 図版16P 19cm
分類
エンターテイメント/アニメ系 /アニメ研究本、マンガ論
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥1,000

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

歴史史料グラビア 鬼に喰われる人々  1章 『鬼滅の刃』前史? 人類の捕食者 鬼の誕生 『鬼滅の刃』の鬼のルーツは古典にあった  鬼の誕生と進化の歴史  最初の鬼の誕生  組織化する鬼たち  血鬼術の登場  自らの意思で鬼になる人々 ほか  2章 『鬼滅の刃』前史? 実録 人類VS.鬼 鬼に喰われる側から鬼を斃す側へ  鬼を討伐した歴史上の英雄たち  平安時代の「柱」・藤原秀郷  リアル鬼殺隊・源頼光と四天王  妖術使いと死闘した大宅光圀と山城光成  安倍晴明の末裔・安倍泰成  ほか  3章 隠された鬼滅の暗黒史 『鬼滅の刃』は鬼VS.鬼の戦いだった  竈門炭治郎にみる技芸を行う「傀儡子」  時透無一郎にみる山中で生活する「サンカ」  宇髄天元にみる闇に生きる戦闘集団「忍者」  鋼鐵塚蛍にみる製鉄の専門集団「産鉄民」 ほか  4章 新考察 『鬼滅の刃』の謎 なぜマンガ『鬼滅の刃』は大ヒットしたのか  なぜ鬼は藤の花を嫌うのか  青い彼岸花はどこにあったのか  なぜ『鬼滅の刃』の鬼たちは異形の目を持つのか ほか  5章 鬼とはなにか 鬼には5つのカテゴリーがある  鬼として蔑まれた人々  山に棲む鬼女  あとがき 鬼は滅んだのか

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution